授業
リサーチ・執筆・対話から、 自分だけの鑑賞態度を見つける
アート・リサーチ演習(実習編)
芸術と政治が複雑に絡み合う時代に、私たちはアート作品をどのように鑑賞できるのでしょうか?
本講義の目的は、調査と表現のプロジェクトの最前線を自分自身で調べ、書き、対話することを通して、
芸術と政治の関係を鑑賞するためのあなただけの態度を手にいれることです。
アートシーンの内外で議論を巻き起こしている調査機関「フォレンジック・アーキテクチャー(Forensic Architecture)」の活動やプロジェクトの目的、方法論、歴史的背景を手がかりとして、ゲスト講師であるデザインや哲学の専門家や研究者とともに、芸術と政治の関係をめぐるあなただけの関心を深掘りしてください。
芸術とは政治である、という極論から一緒に歩きはじめてみましょう。
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授業概要
- [ 曜日 ]
- ※各回によって異なります。詳細は授業日程をご参照ください。
- [ 時間 ]
- ※各回によって異なります。詳細は授業日程をご参照ください。
- [ 会場 ]
- YAU STUDIO(東京都中央区銀座一丁目3番先 東京高速道路 北有楽ビル1階)
- [ 授業回数 ]
- 全4回
- [ 授業料 ]
- 対面:50,000円(税込)
※アート・リサーチ演習「講義編」および「実習編」のセット早割の場合、講義編(対面40,000円[税込]/オンライン30,000円[税込])と合わせた金額の10%OFFとなります。 - [ 定例 ]
- 対面:20名
対面(セット早割):10名 - [ 注意事項 ]
- ・本講座は「講義編」と「実習編」に分かれて実施いたします。両方の受講をおすすめしています。
・原則として、各回完結型の授業となりますので「講義編」のみ、「実習編」のみの受講も可能です。
・本講義には宿題があります。
・全日程のうち、3回以上出席された方には修了証が発行されます。
※この修了証は本プログラムを受講したことを示すものであり、資格や学位を証明するものではありません。
・本講座では授業風景を写真・映像に記録し、広報などの目的で使用する場合がございます。
・本講座の一部は後日、編集が加わり、記録集として出版される可能性があります。
・講師の都合やその他やむを得ない事情により、授業日時や内容に関して急な変更が発生する可能性があります。ご了承ください。 - [ お申し込み ]
- 先着順
・前期申込期間:2026年3月11日(水)15:00〜5月7日(木)23:59
・外部サイト(Peatix)に遷移します。お申し込みにはPeatixのアカウント登録が必要となります。
【セット早割】
・アート・リサーチ演習「講義編」および「実習編」のセット早割の場合、講義編(対面40,000円[税込]/オンライン30,000円[税込])と合わせた金額の10%OFFとなります。
・セット早割をお申し込みの場合、下記の専用URLからお申し込みください。
▶︎▶︎▶︎ URLは3月11日(水)15時に記載予定
・申込期間:2026年3月11日(水)15:00〜3月31日(火)23:59
※定員に達した場合は期限より先に締め切る可能性があります。
※セット早割でのお申込の場合は、原則として、「講義編」もしくは「実習編」の一方のみを受講申込後にキャンセルすることはできません。
※期間内にお申込みいただいた場合でも「講義編」・「実習編」を個別にお申し込みされた場合は、セット早割は適用されませんのでご注意ください。
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授業日程
授業内容・講師等が変更になる場合がございます。ご了承ください。
第1回
講師陣の自己紹介とともに、題材となる「フォレンジック・アーキテクチャー」の活動について紹介します。また、本授業の目的や概要とともに、それぞれに「芸術と政治の関係」を考えるための調査やライティング、ディスカッションの方法について説明します。参加者からの自己紹介も予定です。
※課題が発表されます(10/19(月)提出締め切り)
第2回
倫理とフォレンジック・アーキテクチャーと佐々木
講師 : 佐々木晃也「倫理」と「フォレンジック・アーキテクチャー」を手がかりとして、ゲスト講師が考察する「芸術と政治の関係」について紹介します。
第3回
美学とフォレンジック・アーキテクチャーと石井
講師 : 石井大介「美学」と「フォレンジック・アーキテクチャー」を手がかりとして、ゲスト講師が考察する「芸術と政治の関係」について紹介します。
※最終課題が発表されます(12/16(日)提出締め切り)
第4回
〇〇とフォレンジック・アーキテクチャーと私
講師 : 島影圭佑、佐々木晃也、石井大介これまでの調査、ライティング、クロスレビューなどを通して思索した、それぞれの「芸術と政治の関係を鑑賞するための態度」についてグループディスカッションを行います。
※最終日のみ会場が変更になる可能性がございます。
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講師の紹介
島影 圭佑(しまかげ けいすけ)
デザインリサーチャー、公立はこだて未来大学 准教授/武蔵野美術大学通信教育課程 臨時講師
世界平和のためにデザインになにができるか、デザインはどう更新されうるか、を実践/研究/教育を通じて探求。障害福祉・情報技術・デザインの交差点、知の生成と流通の現場としての展覧会、思索のためのデザインなどを主題に活動。研究会「デザインの現在」を共同運営。
佐々木 晃也(ささき こうや)
哲学研究者
北海道生まれ、京都在住。大阪大学大学院にて、スピノザの倫理思想について研究している「企業内哲学」と呼ばれる今日の国際的動向の調査を通じて、哲学のアクチュアリティの問いに取り組んでいる。最近の著作物としては「被統治者の倫理:スピノザとアディアフォラ」(『現代思想』2025年3月号)がある。
石井 大介(いしい だいすけ)
デザイナー、京都芸術大学芸術教養センター専任教員
大学在籍中にアパレルブランドの立ち上げに参加。卒業後渡米し、ニューヨークのParsons School of DesignのDesign & Technology専攻を修了後、現地の制作会社で映像・グラフィックの制作に携わり、帰国後デザイン関連の教育機関にて開発業務に従事。その後独立し、ファッション、インテリア、ICT関連企業などでコンサルティングを行う。現在、京都芸術大学芸術教養センターにて、制作技術だけではなく計画技術や生活技術も含めたデザイン概念の研究を行っている。
毛利 嘉孝(もうり よしたか)
社会学者、東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科 アートプロデュース専攻 リサーチ領域 教授
文化/メディア研究。京都大学経済学部卒。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジPh.D.(社会学)、MA (メディア&コミュニケーションズ)修了。特にポピュラー音楽や現代美術、メディアなど現代文化と都市空間の編成や社会運動をテーマに批評活動を行う。主な著書に『文化=政治 グローバリゼーション時代の空間叛乱』、『バンクシー アートテロリスト』『ストリートの思想 転換期としての1990年代』、『はじめてのDiY』、『増補 ポピュラー音楽と資本主義』。
幅谷 和眞(はばや かずま)
アーキヴィスト、東京藝術大学未来創造継承センター 特任助教
東京都写真美術館、桜美林大学学園史編纂室などを経て、現職。個人のアーカイヴ/研究活動としてマイナー音楽をはじめとする周縁的な芸術運動の記録/記憶の継承や情報ネットワークの形成に取り組む。共編著に『アート×リサーチ×アーカイヴ』(月曜社、二〇二五年)。
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