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東京藝術大学芸術情報センター(AMC)では、その時代の第一線で活躍している
ゲストの方々を招いた講演及び授業を2005年から行ってきました。
この授業では、様々な分野のトップ研究者・表現者・実務者・起業家を迎えて
ゲスト講師の講演およびトーク形式の講義を行います。
アイデアを生み出す、創造力を養うには、
様々な専門領域の研究や最先端の発想を知ることは非常に重要です。
自分の専門領域だけでなく、その専門性を軸に多分野についても幅広い見識をもつことで
より柔軟な発想力を身につけることができます。
毎回の授業に参加し多種多様な側面から考えることで、
新しい発想やひらめきにつながることを期待しています。
今年度のゲスト講師一覧はこちらからもご確認いただけます。
第1回からご参加いただけるプランのお申し込みは締め切りました。
下記Registerボタンからは、第3回・6月12日(水)からご受講いただくプランに、お申し込みいただけます。
第1回・第2回はアーカイブを含めてご受講できませんのでご注意ください。
申し込み期間:2024年5月10日(金)~5月31日(金)
外部サイト(Peatix)に遷移します。お申し込みにはPeatixのアカウント登録が必要となります。
授業内容・講師等が変更になる場合がございます。ご了承ください。
本講座のガイダンス動画はこちらからご覧いただけます。
※藝大生・社会人の対面受講者のみ対象となります。配信はありません。
※この日のみ、会場は東京藝術大学上野キャンパス(東京都台東区上野公園12−8)を予定しています。
各回のゲスト講師についてはこちらのページをご覧ください。(外部サイトに遷移します)
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。
2010年10月より東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授。
2023年4月より東京藝術大学芸術情報センター センター長。
2002年東京藝術大学美術学部先端芸術表現科の4期生で入学。
卒業後は、中国の美術大学で客員教員を務め、2015年に母校に戻り、教育研究助手になる。
その後、2018年より先端芸術表現科非常勤講師、DOORプロジェクト非常勤講師、2020年からは、現職である東京藝術大学芸術情報センターにて助教を務める。
SoundMaker。
音に関わるメディア・インフラストラクチャ技術を実践を交え批評的にデザインする活動を「音楽土木工学」と称して研究。ハウリングだけで音を出す電子楽器「Exidiophone」を用いての演奏活動、音楽プログラミング言語「mimium」の開発などに取り組む。
2022年より東京藝術大学芸術情報センター特任助教。博士(芸術工学)。
https://matsuuratomoya.com
第1回からご参加いただけるプランのお申し込みは締め切りました。
下記Registerボタンからは、第3回・6月12日(水)からご受講いただくプランに、お申し込みいただけます。
第1回・第2回はアーカイブを含めてご受講できませんのでご注意ください。
申し込み期間:2024年5月10日(金)~5月31日(金)
外部サイト(Peatix)に遷移します。お申し込みにはPeatixのアカウント登録が必要となります。
お申し込みは本WEBサイトからご案内しているお申し込みページでのみ受付けております。申し込み期間は授業によって異なりますので、それぞれのプログラムページをご確認ください。尚、チケットの譲渡はできませんので、必ずご参加されるご本人様がご自身の受講分のみをお申込みいただきますようお願いいたします。
授業によって、先着順のプログラムと書類選考をさせていただくプログラムがございます。詳しくはそれぞれのプログラムページをご確認ください。
1日のみのお申込みは受付けておりません。各授業のプログラム全日程を通してのお申込みをお願いしております。
お申し込みサイト「Peatix」を通じてお支払いいただきます。お支払い方法はクレジットカードのみとなります。「選考あり」の授業にお申し込みをされた場合、合格者へのみ、決済ページ(Peatix)をご案内いたします。※Peatixへのアカウント登録が必要となります。
各授業により申し込みスケジュール・合格発表のスケジュールが異なりますので、それぞれのプログラムページをご確認ください。
キャンセル待ちは受付けておりません。
ご欠席された分の受講費は返金いたしかねます。
原則として、受講費ご入金後のキャンセルは受け付けておりません。やむを得ずキャンセルをご希望される場合は、参加規約のキャンセル規定をご確認の上、事務局(info@yurakucho-geidai-campus.jp)までご連絡ください。
18歳以上の方はどなたでもお申込みいただけます。
授業中の録画、録音はご遠慮ください。
オンライン受講コースがある授業と対面コースのみの授業があります。詳しくはそれぞれの授業のプログラムページをご確認ください。
オンラインコースがある講座は、終了後1週間のアーカイヴ受講が可能です。